署名証明書の表示、有効と無効の設定
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[証明書ストア] に移動します。 - [証明機関] タブを選択します。
- 手順の詳細については、このトピック以下の 操作方法... セクションを参照してください。
情報を表示...
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[証明機関] タブのリストに表示されるアイコン
アイコン 説明 期限が切れているが、引き続き使用される証明書、または、キー パスしなかった検証がなく、引き続き使用される証明書、または、キー /
有効な証明書 / 無効な証明書 パブリック証明書 /
プライベート キーを持つ証明書 / プライベート キーを持たない証明書
操作方法...
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証明書の詳細を表示
- リストで証明書を選択します。
- [表示] をクリックします。
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証明書の有効と無効の設定
- リストで証明書を選択します。
- [有効化]、または、[無効化] をクリックします。
- 設定を適用します。
無効に設定されているルート CA やサブ CA の証明書を、TLS 接続の検証、または、署名の検証に使用することはできません。
証明書を無効に設定すると、信頼されていないルート CA やサブ CA の証明書の使用は禁止され、以降、信頼されていない証明書の再インポートもできなくなります。ただし、信頼されていない証明書を削除した場合、その証明書が将来的に再インポートされる可能性はあります。