サブドメインでのスプーフィングの検出
SpamLogic でのスプーフィングの検出からは、サブドメインが自動的に除外されています。
特に理由なくこれらの設定を変更すると、スパムの検出率に悪影響を与える可能性があります。この操作は、サポート プロバイダーが必要と判断した場合のみ行うようにします。 |
サブドメインでのスプーフィングの検出を有効、または、無効に設定
- [ポリシー センター ホーム] ページの [SpamLogic の設定] を選択します。[SpamLogic の設定] ページが表示されます。
- [スプーフィングの検出 ] パネルの [設定の変更はここをクリックします] をクリックします。
- サブドメインでのスプーフィングの検出の、有効と無効を設定します。
- チェック ボックスを選択しなかった場合、サブドメインでのスプーフィングの検出は無効になります。
- チェック ボックスを選択した場合、サブドメインでのスプーフィングの検出は有効になります。
- [保存] をクリックします。
コンテンツ セキュリティ ポリシーの変更が完了したら、設定を適用 して変更を有効にしなければなりません。 |