オフライン環境でライセンスを検証するためには、Clearswift のサポートを問い合わせてください。表示ライセンスの下で「検証リクエスト データの表示」で見つけることができる、ハードウェア システムのシリアル番号が必要です。
Microsoft ISA プロキシ、または他の NTLM 認証プロキシを使用する場合は、オフラインのアップグレード用に構成されたシステムを残します。Red Hat は、プロキシの NTLM 認証をサポートしていません。詳細については、「https://access.redhat.com/solutions/53900」を参照してください。
パフォーマンスに影響する接続の問題を確認するため定期的に[接続テスト] オプションを使用することを強くお勧めします。詳細については、「接続テストの実行」を参照してください。
オフライン環境で Clearswift Email 4.7.0 をインストールまたはアップグレードする場合は、Clearswift テクニカル サポートに連絡して、Live Protection のインストールに関するアドバイスを受ける必要があります。
次のプロパティを含むようにファイルの /var/cs-gateway/mailshell/spamcatcher.conf を編集します。