[ 外部コマンドの実行 ] 検索対象で[ 応答コード ] を設定してください。応答コードは、実行可能プログラムのリターンコードにユニークにマッピングされます。
次のフィールドを設定します。
応答コード:[ アクション ] フィールドを使用して、
サード パーティーの実行可能プログラムを使用する場合、適切なリターン コード値の詳細は、関連するサードパーティーのマニュアルを参照してください。 |
アクション: アクションのタイプは、
アクション | 説明 |
---|---|
なし | 実行可能プログラムは、正常に完了しました。 |
Modified(最終更新日) | 実行可能プログラムは、条件を検出し、変更しました。 |
検出済み | 実行可能プログラムは、条件を検出しました。 |
失敗 | 実行可能プログラムは、正常に完了しませんでした。 |
少なくとも 1 つの [ なし ] アクション の応答コードを入力する必要があります。 少なくとも 1 つの [ 検出済み] または [ 変更済み ] のいずれかのアクションの応答コードを入力する必要があります。 |
説明: [ 検出済み ] または [ 変更済み ] アクションに関連付ける説明。
[ 外部コマンドの実行 ] 検索対象の [ コマンド ライン パラメーター] フィールドに %LOGNAME% トークンを指定すると、[ 応答コード ] の[ 説明 ] フィールドに %LOGTEXT% トークンを使用できます。 |
[追加] をクリックします。[ 応答コード ] は、[ 応答 ] テーブルに表示されます。