ICAP ウォッチドッグ

次の機能を使用して、プロキシおよびそのエンジンを自動的にモニタおよび管理することができます。

ICAP Server ウォッチドッグ は、ICAP Server が応答していないかどうかを検出し、自動的に再起動するように設計されており、コンテンツ スキャン エンジン ウォッチドッグ は はコンテンツ スキャン エンジンのエラーを検出して、自動的に再起動を行うように設計されています。両方の ウォッチドッグ の異なる操作モードで、機能のオンとオフを切り替えたり、通知するように設定できることを意味します。

 

デフォルトでは、各 ウォッチドッグ のモードは、[自動] に設定されています。つまり、ICAP Server がスタックしたか応答がない場合、自動的に再起動され、管理者に対するアラームが発生します。この設定を使用することをお勧めします。ウォッチドッグでログされたイベントは、デフォルトで 14 日間保持されます。

情報を表示...

操作方法...

参照項目...

 


© 1995–2018 年 Clearswift Ltd.