診断ログで提供されるログのレベルを設定することができます。
- 無効
- [エラー]最も低いレベルの情報を生成します。
- [警告]次のレベルの情報を生成します。[エラー] 情報も含まれます。
- [情報]最も高いレベルの情報を生成します。[エラー] と [警告] の情報も含まれます。
専門的なログ機能を有効にすることもできます。
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高いレベルのログの生成は、パフォーマンスの低下につながることがあるため、短期間だけ有効にしてください。 専門的なログ機能は、 |
操作方法...
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プロキシ診断ログ レベルと専門的なログの設定方法
- ホーム ページで、[プロキシの設定] > [プロキシ モニタ] をクリックします。[プロキシ モニタ] ページが表示されます。
- [ログ記録] タブをクリックします。
- [プロキシ ログ レベル] パネルで、 [ 設定の変更はここをクリックします ] をリックします。
- ドロップダウン リストで、[プロキシ ログ レベル] を選択します。
- 有効にする専門ログ機能の該当するボックスをオンにします。この機能はプロキシ ログ レベルに依存していないため、ログ レベルが無効であっても適用されます。
- [保存] をクリックします。