標準インストールまたはアップグレード後
Clearswift は、標準のインストールとアップグレードのために自動的にパスワードポリシーを適用します。詳細については、「 インストールプロセスに基づいたパスワードのポリシー」を参照してください。
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Clearswift password policy を無効にする
- 直接システム・コンソールから、またはSSH接続経由で Server Console にアクセスします
- Server Console メニューから、[ Open Terminal Session ] を選択し、[ OK ] を押します。
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次のコマンドを実行します。
sudo su –
ln -s -f /etc/pam.d/password-auth-ac /etc/pam.d/password-auth
ln -s -f /etc/pam.d/system-auth-ac /etc/pam.d/system-auth
[ password-auth-ac] および [system-auth-ac] は、Red Hat Enterprise Linux（RHEL） によって提供されるデフォルトのファイルです。お使いのシステムが、非標準の RHEL サーバーの場合、これらのファイルの名前は異なり、[-orig] にラベルされたファイルを使用する必要がある場合があります。
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Clearswift password policy を再有効にする（以前に無効にした場合）
- 直接システム・コンソールから、またはSSH接続経由で Server Console にアクセスします
- Server Console メニューから、[ Open Terminal Session ] を選択し、[ OK ] を押します。
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次のコマンドを実行します。
sudo su –
cs-admin のパスワードを再入力します。
ln -s -f /etc/pam.d/password-auth-cs /etc/pam.d/password-auth
ln -s -f /etc/pam.d/system-auth-cs /etc/pam.d/system-auth
