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このコンテキストでは、ユーザーとは、エンドユーザー自身ではなく、
この管理者アカウントでは、追加のユーザーのアカウントを作成できます。また、適切なアクセス許可を持つユーザーがいる場合は、他のユーザーのアカウントも作成できます。
[ アクセス制御 ] パネルを使用して、管理ロールを持つユーザー、つまりすべてのデフォルトの権限を作成します。 |
[ 管理ロール ] のチェックボックスを使用すると、管理者スーパーユーザーアカウントと同じ権限を設定できます。デフォルトで許可されているので、これは他のすべてのオプションをグレーアウトします。個別のアクセス許可を指定する場合は、このチェックボックスをオフにして、パネルの[ 一般 ]
[ 一般 ] セクションでは、ユーザーが
特定のユーザーの詳細を表示できないアカウントを構成できます。
たとえば、ユーザー名やマシン番号、などの個人情報は表示できないレポートのアクセス権を持つユーザーアカウントを作成ます。このシナリオでは、特定のユーザー情報は表示されず、データは匿名化されます。
適用対象:
ユーザーまたはユーザー名の一覧は、共通のポリシーでユーザー名をグループ化したものです。同様に、マシンリストは、共通のポリシーの下で 1 人以上のユーザーのマシンアドレスのリストです。[ クライアントマシンとユーザーの詳細を匿名扱いにする ] ことにより、次の情報を匿名化できます。
これらのパラメータは、ユーザーアカウントの匿名化データが有効になっている場合は******に置き換えられます。 |
[ データの匿名化 ] を有効にしたユーザーアカウントは、Web Transaction Log または Apache Access Log を表示できません。
マシン名とユーザー名リストの詳細についコンテンツ セキュリティ ポリシーについてを参照してください。
ユーザーは 3 回のログイン試行に失敗することができます。3 回目の試行が失敗すると、アカウントから 10 分間ロックアウトされ、この間に再試行できません。ユーザーが自分の詳細を覚えておらず、パスワードを変更する必要がある場合は、アカウントを編集し、[ 実行可能な操作 ] パネルで [ アカウントのパスワードを変更 ] をクリックします。 パネル。
アカウントに必要な権限がある場合、または admin スーパーユーザーアカウントを使用している場合は、パスワードやアクセスコントロールを含む他のアカウントの詳細を変更できます。自分のアカウントの詳細も変更できますが、アクセス制御設定は変更できません。
ホーム ページで、[ユーザー] タブをクリックします。
ユーザー センター ホーム ページが表示されます。
[ 新規 ]をクリックします。
[ユーザーの追加] ダイアログが表示されます。
新しいユーザーに合わせてダイアログ ボックス、を設定します。必要に応じて、[ 管理役割 ] の下のチェックボックスをオンにして、新しいユーザーにa dmin アカウントと同じ権限を付与します。または、このチェックボックスの選択を解除して、ユーザーにアクセスを許可する領域について、[ 一般 ] の下にある個々のボックスをオンにします。
[追加] をクリックします。
ホーム ページで、[ユーザー] タブをクリックします。
ユーザー センター ホーム ページが表示されます。
変更するユーザー アカウントをリストで選択し、 [編集]をクリックします。
[ユーザーの変更] ページが表示されます。
ホーム ページで、[ユーザー] タブをクリックします。
ユーザー センター ホーム ページが表示されます。
変更するユーザー アカウントをリストで選択し、 [削除]をクリックします。
[削除の確認] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。
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