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キャッシュは次の診断情報をサポートしています。
x-header デバッグが有効になっている場合、発生したロジックを説明する x-headers がクライアントに返送される応答に追加されます。
[キャッシュ イベントのログ]が有効になっていると、キャッシュ統計情報がClearswift Web Proxy Events ログ ファイルに書き込まれます。キャッシュ統計情報をログ ファイルに書き込む頻度を指定できます。ロック数やヒットとミスなどの基本情報、または個別のロック情報などの詳細情報を含めるかどうかも定義できます。
キャッシュ イベントの専門的なログ機能がプロキシ ログ レベルで有効になっていると、キャッシュは、アイテムの提供とキャッシュに関するすべてのロジック決定などの詳細情報を、Clearswift Web Proxy Events ログ ファイルに書き込みます。
ホーム ページで、[システム] > [プロキシ モニタ] をクリックします。
[プロキシ モニタ] ページが表示されます。
[キャッシュ] タブをクリックします。
現在のキャッシュ診断設定が表示されます。
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