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[トランザクション ログ] ページでは、トランザクション ログを設定して、ログを Clearswift Gateway からユーザー指定の FTP サーバーにエクスポートする方法を定義できます。
トランザクション ログを有効または無効にするには
システム センターで、[プロキシの設定] > [トランザクション ログ] をクリックします。[トランザクション ログ] ページが表示され、トランザクション ログの現在のステータスが次のいずれであるかが示されます。
必要に応じて、[トランザクション ログのエクスポート実行時間 (毎日)] を選択して、ドロップダウン ボックスから時刻を選択します。これにより、FTP サーバーへの日次エクスポートがスケジュールされます。
トランザクション ログのエクスポート用に FTP サーバーを設定するには
トランザクション サーバーの保存先となるFTP サーバーの詳細 を入力します。
[保存]をクリックします。
FTP 接続をテストするには
タスク パネルで、[FTP 設定のテスト] をクリックします。そうすると、Gateway でテストが実行され、接続が検証されます。
トランザクション ログをエクスポートするには
トランザクション ログが毎日自動的にエクスポートされるように、Gateway をスケジュールできます。トランザクション ログを手動でエクスポートすることもできます (日次エクスポートが進行中でないとき)。
完了したら、[閉じる] をクリックします。
トランザクション ログ エキスポートの現在の状態がページ上部に表示されます。
システム設定を変更した場合は、新しい設定を適用して新しい設定内容を有効にする必要があります。Gateway がグループとして設定されている場合、グループの変更は各 Gateway に適用する必要があります。
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