ポリシー ルートは、エンドポイント、コンテンツ規則、デフォルトのアクションで構成されています。これらのパラメーターを編集して、一致するトラフィックが検出されたときに、セキュリティ ポリシーでコンテンツと
[ ポリシー ルートの管理 ] ページを表示するには、[ポリシー] タブを
ポリシー ルートに変更を加えた場合、新しい設定を適用する必要があります。
Web ポリシー コンテンツに関する記述は、Web |
[メール送信] セクションで、[ 編集 ] をクリックします。[選択ルートの追加] ダイアログが表示されます。
[ To ] エンドポイントのインターネットゾーンを選択します。
範囲 "全員" ~ "信頼されるサイト" のポリシー ルートは、Microsoft などで使用される自動更新サーバーの分類に使用されます。このルートを無効にすると、自動更新が失敗する可能性があります。このルートを無効にしないことを推奨致します。 |
復号化ポリシーを指定する場合、次のラベルのチェック ボックスをオンにします: PGP と S/MIME メッセージを復号化してコンテンツ規則を適用します。
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ドロップダウン メニューで新しいアクションを選択します。
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[ソース ルートの選択] ドロップダウン メニューから、コピーするコンテンツ規則があるルートを選択します。これがソース ルートです。
宛先ルートのすべての既存の規則を置き換えるには、[宛先ルートの上書き] を選択します。このチェック ボックスをオフにしておくと、ソース ルートからコピーされる規則は、宛先ルートに存在するすべての規則に追加されます。 |
今後使用しないポリシー ルートを削除できます。
この手順では、ポリシールートが恒久的に削除されてしまいます。ルートを一時的に停止するには、ルートを無効化します。 |
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