選択したシステム ログを外部 (syslog) サーバーに一定間隔でエクスポートするように、
エクスポートされたログ ファイルの管理は、管理者が担当します。 |
ログのエクスポートをスケジュールする方法は、次の通りです。
リストの横のチェックボックスを使用して、エクスポートするログ タイプを選択します。ログを生成したアプリケーションがかっこ内に表示されます。例えば、Backup Log (backup)、General System (syslog-ng)。
すべてのログ タイプからデータをエクスポートする場合は、選択切り替えチェックボックス |
[保存] ボタンをクリックします。選択したログが、[ポーリング間隔] で指定した頻度でエクスポートされます。
選択した各ログ タイプの最初のエクスポート サイクルは、ログの名前とサイズのみを記録します。その後のエクスポートには、前のエクスポート以降にログに書き込まれた新しいデータが含まれます。 |
エクスポートされた各ログには、ログ ファイルのタイム スタンプ (該当する場合はエクスポートのタイム スタンプ) が表示されます。
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