外部コマンド:実行可能プログラムまたはスクリプトの完全なパスとファイル名
実行可能ファイルに適切なアクセス許可を設定する必要があります。ファイルは、ユーザー が gw-services またはグループ が cs-adm によってアクセスおよび実行可能でなければなりません。 ユーザー例 chown gw-services /my/app/location/myapp chmod u+x /my/app/location/myapp グループ例 chown :cs-adm /my/app/location/myapp chmod g+x /my/app/location/myapp |
コマンド ライン パラメーター :実行可能プログラムまたはスクリプトのコマンド ライン パラメーター
コンテンツ上で実行する実行可能プログラムまたはスクリプト用に、 %FILENAME% トークンを入力しなければなりません。 実行可能プログラムまたはスクリプトが、ログ ファイルを生成できるようにするために %LOGNAME% トークンを入力します。 %FILENAME% と%LOGNAME% を同時に使用できます。コマンド ライン パラメーター フィールドにプロパティー トークンを使用することもできます。使用可能なプロパティートークンのリストは、「外部コマンドのトークン」を参照してください。 コマンド ライン パラメーターとして %LOGNAME% トークンを指定した場合は、[ 応答コード ] テーブルの [ 説明 ] フィールドに %LOGTEXT% トークンを使用できます。応答コードの設定の詳細については、「応答」を参照してください。 |
接続タイムアウト値 (秒単位)