この例では、Fred Jones と Ann Brown は会社ドメインに属しています。たとえば、ドメインは thiscompany.com、その電子メール アドレスは name@thiscompany.com です。さらに、どちらのユーザーもテクニカル サポートで定義されたアドレス リストに記載されています。このシナリオでは、ルートはテーブルの上から下にチェックされるので、真は次のようになります。
1 つのルートが条件を満たしていると、残りのルートは無視されることに注意してください。たとえば、上記のセクションで説明されたルートのリストの場合、Ann Brown 宛ての送信メールは [全メール] から [テクニカル サポート] へのルートに対応するコンテンツ規則の対象となります。その理由は、Ann Brown はテクニカル サポートのアドレス リストのメンバーであり、このリストはテーブルの上位にあるので、[全メール] から [Ann Brown] のルートには到達しないためです。
組織内の個人およびグループに対するポリシーを展開する場合は、[全メール] と組織間のルートに最も厳しいコンテンツ規則を含めるようにする必要があります。次に、個人またはグループを特定の規則から除外するルートを作成し、これらのルートをテーブルの一般的な [全メール] と組織間のルートよりも上位に配置します。