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メッセージ注釈の変更

Web ポリシーコンテンツに関する記述は、Web Gateway がピアグループに含まれている場合にのみ該当します。

既存のメッセージ注釈を編集して詳細を変更できます。

メッセージ注釈を変更するには:

[ポリシーセンターホーム] ページの、[メッセージ注釈] をクリックします。[メッセージ注釈の管理] ページが表示され、既存のメッセージ注釈のリストが表示されます。
変更するメッセージ注釈を選択し、[ 編集] をクリックします。[メッセージ注釈の変更] ページが表示され、選択したメッセージ注釈の詳細が表示されます。

[概要] エリアでは、メッセージ注釈の名前とオプションの注釈を付けることができます。これらの詳細を編集するには:

マウスポインタを概要エリアに移動し、[設定の変更はここをクリックします。] をクリックします。
必要であれば、[名前] を編集します。Clearswift Gateway ではデフォルト名が提供されています。必要に応じて、もっとわかりやすい名前に変更します。
必要に応じて、[注記] を編集します。このフィールド (デフォルトでは空) のテキストを挿入、変更、削除できます。
[保存] をクリックします。

[注釈の内容] エリアで、プレーンフォーマットおよび HTML フォーマットで注釈のテキストを定義します。注釈のテキストを定義するには:

[注釈の内容] エリアにマウスポインタを移動して、[設定の変更はここをクリックします。] をクリックします。
[プレーンフォーマット] ドロップダウンボックスに、メッセージのプレーンテキストの本文に表示する注釈テキストを入力します。
[HTML フォーマット] ドロップダウンボックスに、メッセージの HTML の本文に表示する HTML テキストを入力します。[HTML フォーマット] エリアのツールバーには、HTML コードを挿入するオプション ( をクリック) と、を繰り返しクリックすると表示される HTML のソースまたはテキストを表示するオプションがあります。
[保存] をクリックします。

コンテンツセキュリティポリシーの変更が完了したら、設定を適用して変更を有効にする必要があります。グループとして Gateway が設定されている場合、グループの変更は各 Gateway に適用する必要があります。

メッセージ注釈にはトークンを含めることができます。Clearswift Gatewayによって、これらのトークンはメッセージのプロパティ、またはポリシーエンジンによって行われた応答に置き換えられます。詳細については、「トークンの使用」を参照してください。

メッセージ注釈を使用するには、コンテンツ規則の "実行する操作" セクションのメッセージへの注釈付けをコンテンツ規則のアクションから参照します。

参照項目...

新しい設定の適用

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