サブドメインのなりすまし対策チェックの有効化と無効化

SpamLogic では、なりすまし対策チェックからサブドメインが自動的に除外されます。

 

特に理由なくこれらの設定を変更すると、スパム検出率に悪影響を与える場合があります。通常は、通常のサポート プロバイダが判断したときにのみ、これらのアクションを実行してください。

サブドメインのなりすまし対策チェックを無効または有効にするには

  1. ポリシー センター ホーム ページで、[SpamLogic の設定] をクリックします。[SpamLogic の設定] ページが表示されます。
  2. マウス ポインタを [なりすまし対策] エリアに移動し、[ 設定の変更はここをクリックします。]をクリックします。
  3. サブドメインのなりすまし対策チェックを次のように無効または有効にします。
  4. [保存] をクリックします。
  コンテンツ セキュリティ ポリシーの変更が完了したら、設定を適用して変更を有効にする必要があります。

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