複数のディスポーザル アクションの使用

 

Web ポリシー コンテンツに関する記述は、Web Gateway がピア グループに含まれている場合にのみ該当します。

1 つのコンテンツ規則に 2 つのディスポーザル アクションを適用できます。1 つのポリシー規則に 2 つのディスポーザル アクションを適用する主な目的は、メッセージのコピーの保存です。詳細については、「メッセージのコピーの保存」を参照してください。

 

  • 1 つのコンテンツ規則に対して 2 つのディスポーザル アクションを関連付ける場合、メッセージを 2 回検疫する可能性のあるディスポーザル アクションを使用することはできません。

使用できるディスポーザル アクションの組み合わせは、次に示すものだけです。

保留ディスポーザル アクションと併用できるディスポーザル アクションは、次のとおりです。

配信不可ディスポーザル アクションは、他のディスポーザル アクションと併用できません。

削除ディスポーザル アクションは、他のディスポーザル アクションと併用できません。

リレー先ディスポーザル アクションと併用できるディスポーザル アクションは、次のとおりです。

配信ディスポーザル アクションと併用できるディスポーザル アクションは、次のとおりです。

アクションを実行しないディスポーザル アクションは、他のディスポーザル アクションと併用できません。


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