次の設定エリアを復元できます。
設定エリア | 説明 |
---|---|
ポリシー | ポリシー センターで定義されているすべてのポリシー設定を適用または復元します。 |
システムの設定 | [システム センター] > [設定] セクションで定義されている設定を適用または復元します。システム設定の復元には、 |
ネットワークの設定 | [システムの設定] で設定されている [イーサネットの設定] を適用または復元します。このオプションは、設定をピア |
PMM の設定 | [PMM の設定] を適用または復元します。PMM の設定だけを復元するには、PMM の設定とピア |
ピア |
ピア |
ユーザー アカウント | [ユーザー センター] で定義されているユーザー アカウントの設定を適用または復元します。管理者 (admin) アカウントはアーカイブも復元もされません。 |
カスタム レポート | [レポート センター] で作成または変更されたカスタマイズ レポートを適用または復元します。 |
TLS の設定 | [ システム ] > [ TLS の設定] で設定しているグローバル TLS の設定を適用または復元します。 |
メンテナンス設定 | [データベースの最適化] に使用されるスケジュールのオプションと設定を適用または復元します。 |
ピア |
[ 設定の履歴 ] タブを選択します。最後に適用した設定の詳細がタブに表示されます。
10 を超える設定が適用されていた場合は、ページ下部の [ 前の設定 ] をクリックすると、もっと古い設定を表示できます。 |
実行可能な操作[ 実行可能な操作 ] タスク ペインで [ 選択された設定の復元 ] をクリックします。[ 復元する設定エリアの選択 ] ダイアログが表示されます。
復元する設定エリアを選択して [ 復元 ] をクリックします。
復元が成功した場合は、ポリシー センター でコンテンツ セキュリティ ポリシー設定を、システム センターでシステム設定を確認します。
復元する設定エリアを選択して [ 復元 ] をクリックします。
復元プロセスが完了すると、[設定の復元] ページでプロセスの成功または失敗が示され、[設定の管理] ページへのリンクが提供されます。 |
いつでも設定を適用できるのは 1 人の管理者のみです。同時に設定を適用しようとすると失敗します。
FIPS 準拠の設定のバックアップは、必要に応じて、FIPS モード以外の 設定のバックアップと復元は、システム設定だけに適用されます。保留メッセージ、メッセージ トラッキングおよびレポート データ、ならびに |