キー サーバー クエリの作成、編集または削除

  Email Gateway が FIPS モードで動作している場合、PGP 暗号化/復号化はサポートされていないので PGP キー タイプは使用できません。キー サーバーへの要求では S/MIME キーのみが返され、キー タイプは変更できません。

自動暗号化が有効の場合、Email Gateway は、証明書ストアを検索し、暗号化に使用するパブリック キーを探します。Gatewayを設定することにより、証明書ストアで適切なキーが見つからない場合に 1 つ以上の外部キー サーバーにクエリを実行することができます。

HTTP、LDAP、HTTPS または LDAPS プロトコルを使用してセキュリティで保護された Active Directory 証明書サーバーを照会するように、Gateway を構成することができます。

操作方法...

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