ナビ付きでトピックを開く

署名証明書の表示と有効化

1. [システム]タブをポイントします。
2. [暗号化] の下で、[証明書ストア] をクリックします。

3. [証明機関] タブをクリックします。

証明機関の証明書ストアが表示されます。

詳細を表示...

• 証明機関のアイコンの意味

  アイコン	説明
  	Email Gatewayに用意されているデフォルトの証明書
  	インポートされた証明書
  	キー生成ツールを使って生成されたキー
  	有効な証明書
  	無効な証明書

操作方法...

• 証明書の詳細を表示するには

  1. 情報パネル内の証明書のリストで、証明書の 1 つをクリックします。
  2. ツールバーで、表示をクリックします。
• 証明書を有効または無効にするには

  1. 情報パネル内の証明書のリストで、証明書の 1 つをクリックします。
  2. ツールバーで、[有効化] または [無効化] をクリックします。
  3. 設定を適用します。

  無効なルート CA または sub-CA 証明書は、TLS コネクションの検証や署名の検証に使用できません。 証明書を無効にすると、信頼されていないルート CA または sub-CA 証明書の使用が禁止され、信頼されていない証明書の再インポートはそれ以後停止されます。信頼されていない証明書を削除すると、以降に再インポートされる可能性があります。