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プロキシの設定

ご使用のWeb Gateway は、ネットワークでプロキシ サーバーとして機能します。

ご使用のGateway プロキシの動作は、いくつかの方法で制御することができます。次の操作を実行できます。

• 明示的モードまたは透過モードで機能するようにGateway を設定する
• ご使用のGateway が受信接続をリスニングするポートを定義する
• ユーザーの ID と使用する認証方法を確立するために、認証を適用する
• アップストリーム プロキシを使用して、インターネットに接続する
• ファイルのダウンロード時にユーザーに役立つ情報を提供するように進行状況サーバーを設定する
• 会社のロゴやコーポレイト ロゴを追加して、ブロック ページと進行状況ページをカスタマイズする
• 使用基準ページを設定して表示し、インターネットの使用基準についての情報を提供する
• 不明な URL を Clearswift に送信するようにGateway を設定し、URL の分類を改善する
• リモート ユーザーにセキュリティ ポリシーを適用する
• キャッシュを管理する
• HTTPS を設定する
• トランザクション ログを設定する

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• プロキシ モード

  ご使用のGateway プロキシを明示的モードまたは透過モード用に設定する必要があります。これらのモードやネットワークの検討事項を含む設定オプションの詳細については、「プロキシ モード」トピックを参照してください。

• プロキシ認証

  多数の方法でユーザー ID を検証するようにGateway を設定できます。認証の設定の背景やタスクに関する詳細については、「ユーザー認証」トピックを参照してください。

• リモート ユーザーにセキュリティ ポリシーを適用する

  リモート ユーザーにセキュリティ ポリシーを適用するようにGateway を設定できます。「リモート ユーザーのための設定」トピックを参照し、Gateway とリモート クライアント デバイスの設定の背景やタスクに関する情報を確認してください。

• アップストリーム プロキシを使用する

  アップストリーム プロキシの設定の背景やタスクに関する詳細については、「アップストリーム プロキシ」トピックを参照してください。

• 進行状況ページとその設定方法

  進行状況ページを使用して、サーバー アドレスの詳細、ファイル サイズ、ページの更新頻度などの情報をユーザーに提供できます。進行状況ページの設定の背景やタスクに関する詳細については、「進行状況ページ」トピックを参照してください。

• 使用基準ページとその設定方法

  インターネットの使用基準についての指針をユーザーに表示できます。詳細については [使用基準ページの設定」 を参照してください。

• URL 分類と URL データベース

  不明な URL を Clearswift に送信し、URL 分類を支援するようにGateway を設定できます。その詳細と、URL データベース ロールバックおよび更新の指針については、「URL データベースについて」トピックを参照してください。

• プロキシ キャッシュの管理方法

  キャッシュの有効化と無効化、クリア、キャッシュ バイパスの設定など、キャッシュ管理の詳細については、「キャッシュについて」トピックを参照してください。

操作方法...

• リスニング ポートを設定するには

  リスニング ポートを定義する手順の詳細については、「リスニング ポートの設定」トピックを参照してください。

• ブロック ページと進行状況ページにロゴを追加するには

  ロゴを追加する手順の詳細については、「会社 ロゴの追加」トピックを参照してください。

• トランザクション ログを設定するには

  トランザクション ログの有効化、無効化、FTP の設定など、トランザクション ログを設定する手順の詳細については、「トランザクション ログの設定」トピックを参照してください。

参照項目...

• プロキシ設定の変更を確実に適用するには、「現在の設定の適用」トピックを参照してください。
• 「ピアGateway へのポリシーの適用」トピックを参照し、プロキシ設定の変更をピアGateway 全体に確実に適用してください。

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