Clearswift Gateway の閲覧時間ポリシーを設定できます。
閲覧時間ポリシーを指定するには
- ポリシー センター ホーム ページで、[グローバル Web ポリシー] をクリックします。[グローバル Web ポリシー] ページが表示されます。
- [閲覧時間ポリシー] セクションにマウス ポインタを移動して、[設定の変更はここをクリックします]をクリックします。
- デフォルトでは、Clearswift Gateway は閲覧時間について次のように想定しています。
- ユーザーが次のページに移動するまでにページを読むのにかかる時間は、最大 120 秒です。新しい値として 2 ～ 600 秒を入力できます。これよりも小さい値や大きい値を入力した場合、保存 アイコンが無効になります。
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ユーザーがブロック ページを上書きした場合、閲覧時間を 10 分追加します。新しい値として 5 ～ 60 分を入力できます。これよりも小さい値や大きい値を入力すると、保存 アイコンが無効になります。
これは、ユーザーに表示されるブロック ページで「短時間」と呼んでいる値です。
短時間の間、閲覧を継続できます。
- ルート上の要求と応答に対して実行するデフォルトのアクションを指定することにより有効にした場合 (「ポリシー ルートの編集」 を参照)、閲覧割当時間が残り 10 分になると、ユーザーには警告ページが表示されます。新しい値として 5 ～ 60 分を入力できます。これよりも小さい値や大きい値を入力すると、保存 アイコンが無効になります。
- をクリックします。
- 設定を適用します。