TRUSTmanager の設定

スパム ポリシーを設定するときに、TRUSTmanager の評価に基づいて実行するアクションを指定します。

評価が良好である SMTP ホストからのメッセージのスパム チェックをバイパスするには

  1. [ポリシー センター ホーム] ページで、[SpamLogic の設定] をクリックします。[SpamLogic の設定] ページに、[スパム ポリシー] タブが表示されます。
  2. [スパム ポリシー] セクション上にマウス ポインタを移動して、 設定の変更はここをクリックします。 をクリックします。
  3. [評価が良好な場合] ボックスで、[スパム チェックの省略] を選択します。
  4. [保存] をクリックします。

他のスパム防御の設定方法については、「スパム ポリシーの設定」を参照してください。

評価が不良である SMTP ホストからのメッセージに対するアクションを指定するには

  1. [ポリシー センター ホーム] ページで、[SpamLogic の設定] をクリックします。[SpamLogic の設定] ページに、[スパム ポリシー] タブが表示されます。
  2. [スパム ポリシー] セクション上にマウス ポインタを移動して、 設定の変更はここをクリックします。 をクリックします。
  3. [評価が不良の場合] ボックスで、次のいずれかを選択します。
  1. [保存] をクリックします。

他のスパム防御の設定方法については、「スパム ポリシーの設定」を参照してください。

 

  • 信頼できる送信元からのメッセージがブロックされないようにするには、それらの送信元をホワイト リストに追加します。
  • 任意の IP アドレスについて TRUSTmanager の評価を確認できます。
  • コンテンツ セキュリティ ポリシーの変更が完了したら、設定を適用して変更を有効にする必要があります。 グループとして Gateway が設定されている場合、グループの変更は各 Gateway に適用する必要があります。

© 1995–2017 年 Clearswift Ltd.