ログ

レポート データベースへのレポート データの追加、およびスケジュール レポートの生成を行うサービスからの情報をログします。

バックアップの詳細をログします。

セキュア シェル (sshd) の使用 (Clearswift Gateway コンソールにログインするため) と、コンソールからの su コマンドのユーザーをログします。

復号化の詳細をログします。

暗号化の詳細をログします。

FIPS モードが有効になるとログします。

syslog-ng からの出力をログします。

ハードウェア イベント (ディスク障害、温度警告など) に関する情報をログします。

システムの状態ページに表示される統計に関する情報をログします。

メッセージ エリアの管理、バッチ処理、ダウンロードの管理およびメッセージのトラッキングを行うサービスからの情報をログします。

バルク メールの検出、ジャンク メールおよびマルウェア検出を行うサービスからの情報をログします。

Kaspersky の更新についてログします

syslog サーバーにエクスポートすると、このログのタイム スタンプは、ログが生成された時刻ではなくエクスポートの時刻を表します。

Linux のカーネル情報をログします。

LDAP 同期アドレス リストを更新するサービスからの情報をログします。

Mail Alert Transport 情報をログします。

マネージャ リレーションシップ ファイルのデータの同期が発生したとき、ログに記録します。

メッセージ トランザクション (Gateway と、接続済みインフォメーション ガバナンス サーバー (IGS) または Critical Information Protection Server (CIPS) の間) の詳細をログします。

Gatewayによって処理されたメッセージの詳細をログします。.Message Transactionには、イベントの日時、メッセージ ID、メッセージ イベント タイプ、結果、添付ファイル名および送信者と受信者の情報が表示されます。Message Transaction ログは、1 時間に 1 回、約 10 分の遅延で記録されます。

ピア通信の詳細をログします。

次の PMM 操作をログします。

• ARL:送信者が信頼済みであったため自動的に解放されたメッセージ
• NFY:ユーザーに送信されたメッセージ ダイジェスト
• DLT:ユーザーによって削除されたメッセージ
• LNK:信頼済み送信者管理ページへのリンクをユーザーに送信する要求 (PMM Lite モードのみ)
• RFP:メッセージが[迷惑メールではない]として解放されるときの誤検出レポート
• RLS:ユーザーから解放されたメッセージ
• ユーザーが PMM ポータルにログインしている結果として Active Directory に行われたクエリ

PMM メッセージ ダイジェストと、ユーザーの PMM 配信/削除リクエスト アクションを生成するサービスからの情報をログします。

PMM モバイルからのユーザー操作情報をログします。

サーバーによって使用される証明書の不一致に対する警告をログします。

ユーザーの PMM 配信/削除リクエストに回答する Web サーバーからの情報をログします。

Clearswift Gateway ポリシー エンジンからの情報をログします。

Clearswift Gateway ポリシー エンジンにより生成された警告をすべてログします。これには、コンテンツ規則の "警告の生成" アクションの結果として生成された警告も含まれます。

次の実行時にシステム サービスの開始および停止をログします。

• システムの起動
• システムのシャットダウン
• ソフトウェア アップグレードのインストール

syslog サーバーにエクスポートすると、このログのタイム スタンプは、ログが生成された時刻ではなくエクスポートの時刻を表します。

対応サービス (ダウンロード リスト、ウイルス対策の更新ファイル、評価アップロードなど) のステータス履歴をログします。

受信および送信 sendmail からの情報をログします。

AUTH: 成功した SMTP 認証の詳細が表示されます。

Gateway は新しいソフトウェア ダウンロードを定期的に確認します。新しいダウンロードが用意されると、Gateway はそれらをダウンロードして検証し、実際の配置に適合するかどうか確認します。このログには、ダウンロードが出力するメッセージが表示されます。

Gateway は新しいソフトウェアの更新を定期的に確認します。ソフトウェアの更新がダウンロードされると、更新プロセスを手動で開始できます。このログは、更新が選択されて実行された後に、更新プロセスの出力を表示します。

Sophos がウイルス対策の定義の更新ファイルを検証する際に使用する EICARテストなど、検出された脅威を表示します。

syslog サーバーにエクスポートすると、このログのタイム スタンプは、ログが生成された時刻ではなくエクスポートの時刻を表します。

Gateway では、頻繁に新しいウイルス対策の定義を確認します。Sophos から新しい更新ファイルが用意されると、アプライアンスはそれらをダウンロードして検証し、実際の配置に適合するかどうか確認します。このログはダウンロードと検証スクリプトによるメッセージ結果を表示します。

syslog サーバーにエクスポートすると、このログのタイム スタンプは、ログが生成された時刻ではなくエクスポートの時刻を表します。

SQL データベースに関する情報をログします。

すべてのシステム エラーを集合的にログします。

一般的なハウスキーピング タスク (データベース最適化など) および設定配置タスクからの出力をログします。

/var/log/cs-gateway/daemon.log に書き込まれたデータ、特にネットワーク タイム プロトコル サービスからのデータをログします。

Transaction Log Export ログに関する情報をログします。

自動的にソフトウェアをアップグレードするサービスからの情報をログします。

Clearswift Gateway Web サーバー (ユーザー インターフェイス要求を処理する) からの情報をログします。

ユーザー セッション ナビゲーション情報をログします。

Clearswift Gateway ウォッチドッグが実行した回復処置をログします。このウォッチドッグは、ハウスキーピングと サービス が動作していることの確認を担当します。