外部コマンドの詳細を設定する場合に、次のトークンを使用できます。
| トークン | 説明 |
|---|---|
| %FILENAME% |
実行可能プログラムが処理するデータを含むファイルへのパス。 |
| %LOGNAME% | サード パーティの実行可能プログラムによって生成されるログ ファイルのファイル名。 |
| 外部コマンドの詳細を設定する場合に、プロパティートークンを使用できます。利用可能なプロパティートークンのリストは、「コンテンツ規則およびポリシーの参照でのトークンの使用」を参照してください。 |